行きはよいよい、帰りは怖い

南房総市のケリー君に会いに行ってきました。

行きは九十九里を通り、3時間位で着きましたが、帰りはナビがトンネルを通るたびに、消えてしまい、養老渓谷だけは避けて、ナビどうりに行ったら、５時間もかかってしまいました。

暗くなってしまったので、ナビ頼りでしたが、それが間違いでした。

疲れた～～～

でも、楽しかったです。

少し山間のお宅で、果樹も豊富。ステキな御宅でした。

手造りの露天風呂、すごいですね。

何しろ驚いたのがケリー君

人の言葉を全部理解しているの。

パパが、ケリー、おいで、というと、サッと立って、横に座り、私に挨拶しなさいというと、すぐに甘えてくれます。

最後に驚かされたのは、荷物を持って、戸を開けて、というと、玄関の戸を開けてくれたこと。すごい！！

しっかり、コミュニケ―ションがとれると、こいう関係になるのですね。

ミカイルパパによく似た構成も素晴らしく良い子です。

田舎だからできることですが、全くの放し飼い・・・

二人で、大きなイノシシに襲われたこともあるそうです。うちに出没するイノシシも気を付けなくちゃ・・・

チワワの二人が気になったのですが、息子がチュール？？をあげてくれたそうですが・・・

うん？？離乳食はセレクトプロティンの缶詰だよ。大丈夫かなぁ・・・

帰ったら、大歓迎。可愛いです！！