茨城でブリーダーとして活動し犬舎を構えてチワワのブリーディングも実施

一般的なブリーダーの中には、赤ちゃんを育てるスペースに新聞紙を敷いている方も多くいらっしゃるようですが、それに慣れてしまうとどこでもトイレをしてしまう子になる可能性があるため、赤ちゃんの時から引き渡し先と同様にトイレシートやタオルを使って育てています。茨城の犬舎からお引き渡しの際には、しっかりとトイレシートの上でトイレをすることを覚えている状態になりますので、初心者でも安心です。ゴールデンレトリーバーのような大型犬からチワワなどの小型犬まで、引き渡し後の生活をイメージした飼育を心掛けております。

これまでにメインで行っていた英国タイプのゴールデンレトリーバーのブリーディングに加えて、今後は恩師でもある三重のブリーダーから譲り受けた子でチワワのブリーディングにも力を入れています。子犬の譲渡だけではなく、ドッグショーにも積極的に参加する予定です。大型犬・小型犬それぞれの魅力を多くの方にお伝えできるよう、ホームページやブログでも日々の様子をお伝えしますので、ぜひご覧ください。茨城県の霞ヶ浦近くに構えた犬舎では、犬達が安全で快適に過ごせる環境を整えて、こだわりを持って飼育を行っています。