所有権

杉本彩さんが、活動をしてくれていて、いつも、そうだ！そうだ！と応援しています。

まず、物扱いのため、虐待していても、飼い主に所有権があり、保護することができない。

1枚でも虐待の写真があれば、それで、飼い主の所有権は消失する法律を作るべき。

折角、動物愛護法が改正されたのですから、それこそ、1枚でも虐待の事実があれば、警察も動いてくれれば、予防にもなる。

子猫を切断したり、悪魔は身近にいます。そういう人間は、いつ私たちの家族に狂気を向けるかわかりません。

どうか、近所で、そういう人間がいたら、注意深く見て、何かあれば、通報しましょう。みんなの目が監視していることも予防になります。

当犬舎も、松本での繁殖屋の事件の後、動物指導センターに帝王切開をしているというデマを通報されました。

どうして、こういう人を貶めることをするのでしょうね。

もちろん、当犬舎では、獣医師との信頼関係がありますから、緊急でも対応していただけるようにしてくださっています。

ちゃんと、領収書もありますし、確定申告もしています。

当犬舎の内情を把握してくれている動物指導センターの方も、やっかみで、こういう通報もあるとの事でした。

経験上、2犬舎ほど、自分で帝王切開をしていると聞いた話しはありますが、証拠もない通報はできないですよ。

息子も犬達を怒るときもありますよ。でも、手はあげません。

そう、虐待されているのは私の方・・・ラルフの飛びつきで、膝を痛め、歩けなかったり・・・

レオンに足を踏まれて・・・ぷくっと、捻挫したり・・・ルークの頭突き。ランで油断して、ぼおっとしていたら、突撃で転がされます。

みんなの尾っぽで、パシッパシッと鞭で打たれています。けっこう痛いですよ。

仕方がない！！愛のムチだから・・・

写真、1枚目、怒られたときの胡桃ちゃん。

いつもの胡桃ちゃんはこんな笑顔。