遺伝性疾患について
2026/07/03
昔、17年前に、ダックスのブリードを断念した理由がPRAでした。進行性網膜萎縮症
そのころ、どの犬舎も検査などしておらず、わんにゃんフェスティバルでお客様にこの子、2歳だけど、目が見えないのです。と言われて、初めて調べ始めました。私も無知でした。
検査機関も少なく、一番美しかったシルフィードはアフェクテッドだったのです。一切のブリードを諦めました。その時には、全部のダックスのブリーダーを敵に回したと、非難されましたが、私は正しかった。
その後、浸透して、今ではPRAは普通に検査をしてくれる犬舎さんが殆どです。
それと、同じように、ゴールデンにも特有の遺伝性疾患もあります。
いろいろなサイトの検査済みの表示を見ても、一般的な4項目。
その中で、医学は進歩をしていて、いろいろ研究されて、発見されてきました。
獣医もしらない項目も増えてきました。私も最近知った項目もあります。
発病したら、可哀そうですので、極力排除していかなければならないことは当然です。
アフェクテッドだから、必ず発病するというものでもなく、17年間、当犬舎の子達のオーナー様からはそのようなご報告は受けていません。
前述のシルフィードも、何事もなく天寿を全うしました。
オーナー様達からは、動物病院で、そういう子を見たとのお話も聞きました。
フィビ、アルゴの検査結果は、みんなノーマルでしたが、追加項目を申請中です。
パパは、クリアー、ママはキャリアですので、心配をしておりません。
クリアーな子を交配していけば、解決できる問題だからです。
生き物ですので、人間と同じで、病気で亡くなる子もいるでしょう。
DNA検査で、排除できるものであれば、すべきであり、その姿勢は17年前から変わっていません。
当犬舎のポリシーは、揺らぐことなく守っていきますので、どうぞ、ご心配なく。
やはり、これを守れるのは自分しかないと、判断して、再ブリードを始めたのです。
寄り添う後ろ姿も良いでしょう?
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