ボロがでたね

どんどん明るみに出てくる女性議員フランス旅行。

3泊5日の旅行で、実際の研修は6時間だけ。

あとは、豪華な食事とセーヌ川観光と、買い物時間。これを研修旅行とは片腹痛い。養護する著名人は、この日程を見ても、まだ擁護するのかな？

小学生4年の娘づれ。後日、娘の費用は返還したとのこと。明るみにでなければ、そのままだったはず。ずるいよね。

1週間もたつのに、報告書もまだとのこと。どうせ、作成は秘書の仕事でしょう。何を報告するか楽しみですね。

1時間半位のフランス議員との会議。通訳時間をいれれば、実があるとは思えない内容。

今どき、こんなのは、わざわざ行く必要性もない会議。

まず、フランスでは事実婚のみでの出産が多く、日本とは異なる。その社会性が日本の少子化にどう影響力があるのか、問題提起もなく、ただ聞きにいくだけに大金を投じる。

それに、岸田氏の外遊で、息子の観光行為を批判されている中、同じことを38人もの人数で女性議員がまた、同じことをして、世間の批判を浴びるということは、

まず、議員達の危機意識のなさ・・・自民党のおごり・・・先がないね。もう支持しようがない。自浄能力がないのですもの。

まともな国会議員達よ！立ち上がって欲しいです。
忘れることなかれ、国会議員とは、国のため、国民のために働く人達のことなのですよ。

公務員もしかり、お給料はわれわれ国民が払ってあげているのですから、おのずと、どちらが社長さんか、わかるでしょ？

勘違いするのもいい加減にしてほしいよね。

会計検査院での、毎年の膨大な無駄使いも、報告のみで、なんの対策もない。

よく、デモが起きないと思うよ。日本は平和すぎる。