こんばんは

今回ダノン君を見せていただき、血統の流れが、アルゴ、フィビに変わっていくのを実感しました。

今回残したルークは、どちらかというと、ロシアにいるパパに似ているかも。

新しい血液も必要ですから、いいね。

MAGNOLIAさんに行く愛斗君はフィビタイプ。両方残せました。

MAGNOLIAさんにも、レベルが高いと褒めていただきました・・・が、これがヨーロッパの本当のレベルなのです。

これに追いつこうと努力を重ねています。これから、当犬舎の腕の見せ所！！ですよ。

ブリードの方法も、私独自の飼育方法により、甘噛み、夜泣きなどなく、夜11時から朝6時まで静かに寝てくれて、トイレもほとんど完璧な状態でお迎えですので、オーナー様方に喜ばれております。長い経験の末の飼育方法です。

確かに手がかかりますが、一人一人に向き合って、愛情たっぷりに育てています。

胡桃ちゃんの子達、おっぱいが足りているのかな。丸々太ってきました。ミルクの時ほどのカエルではありませんが、満足しているようです。

この子達も良い感じです。きれいですね。さすが、胡桃。

吠えまくっていた胡桃もやっと、落ち着きを取り戻しましたよ。人が変わったみたいに吠えていましたから、余程警戒心が強かったのかな。

やはり、6匹位が育てやすいですね。あと、フィビの子は3匹になりましたので、来週にはお迎えかな？ラクチンラクチン。