幸せ子犬

茅ケ崎のしょう君、いい子にしているみたいです。元気いっぱいだそうです。

2回目のワクチンが済んだら、海岸で撮影だそうですよ。かわいいだろうなぁ・・・

いよいよ、今日は、ししまる君のお迎えです。

もう、エルフィーちゃんに乗ろうとするの。珍しく積極的な子ですね。

 

屋根は、もう少しなのですが、昨日、降りる時に、足が届かず（笑ってください。私が短足だから、ダックス、コーギーが好きなのかも）脇腹と、腕をぶつけて、だから、今日はお休みです。

明日も歯医者さんだから、お休み。今週中にしあがるといいね。屋根にあがるのって、気合がいるのよ。

早く、チワワちゃん達のデッキを仕上げて、日向ぼっこさせてあげたいしね。ブッチーはもう、立てなくなってしまいました。

抱っこして、マッサージは続けています。優しい良い子です。

 

ウクライナで、犬達は、人間が自分達のことで精いっぱいなので、死んだ仲間の死骸を食べて生きながらえている・・・悲しいね。

人間だって、北朝鮮の飢餓の時に、人肉を食べていたとの話もある。

極限におかれれば、犬も人間も同じなのかも。

だから、山に犬を捨てる輩がいる。

小さな可愛がられて、自分で餌もとれない犬達は、野生動物や、野犬の餌になってしまう。

捨てる人間を許せないね。自然の世界では、弱肉強食・・・家庭犬なんて、太刀打ちできない。

捨てる人間はその覚悟で捨てなさいね！これは犯罪でも在ります。動物愛護法で罰せられます。

法律も、遅いくらいですよ。

物言えぬ動物は、その気持ちをわかってあげましょうね。

たくさん飼育しているパピーミールは、犬達の声帯を切っています。

うるさいと、近隣からの苦情で、続けられなくなるからです。

これだって、虐待だよね。

英国だって、やっているみたい。ラルフは声帯を切られていたみたいで、変な甲高い声しかでなかったもの。可哀そうにね。

ここにきて、良かったね。

ブッチーもしかり、たぶん、他だったら、淘汰されていたもの。

すべて、ありのままを受け入れていくのが王道ですよ。