経過

めぐちゃんは痛いのか、子犬達を拒否しているみたい。

ミルクに切り替えるよう勧めました。

めぐママは、凄く優しい方ですので、愛情をたっぷりいただいて、素直に育つと思いますよ。

こう、お人柄を信じられる方でないと、ブリードは任せられません。

帰って来た息子に聞いたところ、やはり、獣医さんとの相談で心拍数が減ってきているとのことで、急遽帝王切開をお願いしたそうです。

前に、4匹産んだ後、なかなか生まれず、4時に動物病院に預けたことがあります。

様子をみて、切るとのことでしたが、結局急病の子がいたとのことで、夜8時まで延ばされて、お腹のなかにいた5匹が全滅してしまいました。

その時の怒り・・・連絡くれれば、他の獣医に連れて行ったのに・・・可哀そうなことをしてしまいました。

それからは、切るときはすぐにしていただくことにしました。

お産に関しては、私達の方が経験がありますから。

その決断次第で、子犬達を死なしてしまいます。すべて、経験と決断です。

 

息子も急遽でしたので、スタッフがいないとのことで、子犬のへその緒の処理を手伝ったそうです。

こうして、手に掛けてうまれてくるのですから、可愛いわけですよ。

息子も2泊3日の手伝い、ご苦労様でした。

体調を崩したのは、チョコバナナパフェのせいかも。

前日、珈琲哲学が閉店になるとのことで、食べ収めにいったのです。

写真を撮ったので、あとで、息子に送ってもらいます。

それで、急激に、血糖値が上がったようです。

友人もメロンを食べ過ぎて、急激にあがり主治医に叱られたそうです。やっぱりね。

 

愛知に行く男の子はタッチ君になりました。

当犬舎を全面的に信頼くださるそうで、まかせてくださるそうです。

名義もSWEETCOTTAGEで、私の子になります。北斗君の子ですから、性格も良いし、安心してお迎えいただけます。

この2匹は早めに連れてきて、私がいじくり回しますよ～～～イヒヒ・・・しあわせじゃ～～～～

 

最近は居間でバジルと一緒。不思議そうにTVを見ています。お外も一緒に散歩をするのですが、一定の距離に来ると、一人で小ランに戻ってしまいます。

半年を過ぎたら、そろそろショーデビューするかな？

チャンピオン完成するには1年半すぎないと無理なのです。急所は大塚先生にお願いしながら、頑張ってもらいましょう。