制御不能犬の安楽死
2025/07/05
アメリカで、愛犬が、徐々に制御不可能な狂暴犬になった方が、あらゆる努力も効果がなく、結局安楽死を選んだことが、賛否両論だそうです。
その場にならないと、分からないけど、飼い主さんも苦渋の結果だと思いますので、是、非は言えないですね。
当犬舎も、アンジェは4歳で飼い主に噛みつき、保健所にやるというのを返してもらいました。
次の日には息子に噛みつき、両腕にまだ傷が残っていますし、 親指の付け根の神経も損傷しています。
息子は切開と消毒に通い、大変な思いをしましたが、他の訓練士から、そういう犬はぶったたけ!!と言われましたが、叩くことはしませんでした。
その後、知り合いの訓練士さんに1か月預け、問題ないとの話で、お迎えを申し出てくれた方の所へ行きましたが、また噛みついてしまい、戻りました。
不思議なことに、私には絶対に、優しく、間違って、私の膝を噛んだ時には、本人がびっくりして、済まなそうなお顔で、落ち込んでいました。
3日ほど元気がなく、大丈夫だよ、痛くないよ、と慰めるほどでした。
来た時には目が充血して、真っ赤な目をしていましたが、徐々に落ち着き甘えて、他の犬達とも争うようなこともせず、いい子で過ごしてくれました。
ただ、所有欲は強く、無理に取ろうとすると噛む気配があり、注意してみていました。
7歳の時に、子宮蓄膿になり、病院へ連れて行こうとしても、車に乗るのを拒み、唸るので、投薬で何とかと思いましたが、改善されず、何人もお客様が、説得に来てくれましたが、お尻を向けてしまう始末・・・一時はあきらめかけましたが・・・
結局、いてもたってもいられず、男の人3人で、ストロングゲージごと、もち上げてもらい車で病院まで運び、外から麻酔を打ってもらい手術してもらいました。一時心臓が止まったそうですが、無事に帰ってこられました。
病院へお迎えに行った時には、すごい喜びようで、息子にヒーヒー甘えていましたよ。
そんなアンジェですが、満13歳直前で、静かに虹の橋へ。最後には認知症??ボォーとしていました。
アンジェみたいな犬生を送れる場合もあるのでしょうし、それができなかった場合の例なのかと思います。
人間にも運命があり、犬にも運命があるのですね。
言うのは易し、行うのは難し・・・・自分ができないことは、批判する権利はない。苦しんだのは飼い主だと思う。
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