危険

飼い主の認識

危ないとはよく、聞きますが、現実の写真を見ると、恐ろしくなります。

ドッグトレーナーのふみか様が、現実に遭遇したそうです。ネットで写真を見ましたので、拡散させていただきます。

このクレートが犬達を守ったそうです。

車に乗せる時には、必ず、クレートに入れましょう。

事故で驚いて飛び出し、他の車にはねられてしまった例もありますよ。

可愛い愛犬を本当に大切なら、しっかりと守りましょう。

あと、鎌倉の海で、突然大きな鳥が愛犬をさらおうとしたそうです。幸いリードをつけていたので、鳥と引っ張り合いになり、救えたそうです。

当犬舎の裏の山にもトンビの巣があり、上空を舞っています。

ですので、小型犬達をランに放すときにはずっと、見張っています。

山に捨てられた猫、子犬は、トンビ、鷹、カラスの餌食です。絶対に捨てないようにしてください。そういう鳥が、愛犬も襲うようになるのです。

元々山奥にいた熊も、登山客などが、捨てたごみなどから、人間の食べ物の味を知ってしまい、人間のエリアに出てくるようになってしまったのです。

一部の人間の不注意が、こういう事態を引き起こすのです。

一人一人のマナーが問われています。